55歳、はじめてのハーフマラソン――現場監督の私が走って気づいた“段取りと継続”

現場監督虎の巻


2025年12月7日、人生で初めてハーフマラソンに参加しました。

55歳になり、「身体が元気なうちにやりたいことをやる」と決めたリストの一つです。

8月にエントリーして走り始めたものの、運動習慣が乏しかったこともあり、張り切りすぎて左足のかかとと膝を痛めて約1か月走れない時期がありました。

そこからはウォーキング→ジョグ→走り込み段階を踏み、毎日1~2時間のトレーニングを継続
レース直前まで左足の痛みは残りましたが、天候にも恵まれ、2時間22分22秒でなんとか完走。

ゴール後はつま先から腰まで全身が悲鳴を上げ、歩くのもやっと。近くの温泉に浸かったときの解放感は格別でした。



スタートラインに立つまでの準備

  • 負荷の“ひとつだけ”ルール距離・時間・ペースは同時に上げない。毎回どれか1項目だけ前進。

  • 痛みは指標無理押しせず、一旦止めて部位と原因メモ→フォームやメニューを修正。

  • 超シンプル記録日付/距離/体感/痛みの有無を一行。“簡単”に続ける。

  • 前日~当日炭水化物を少し増やす、睡眠を優先、当朝は消化の良い軽食。



完走して得たもの――現場にも効く“5つの気づき”

  1. 段取りは「前倒し+小分け」一気にやると壊れる。工程も小分けに前倒しが吉。

  2. “痛みの記録”は改善の地図どこが痛いか書く→走り方が変わる。現場ならヒヤリ記録が段取り改善に直結

  3. ペースは人それぞれ、でも合言葉は一つ無理しない・止める勇気

  4. カットオフがあるからゴールできる「今日はここまで」を決めると撤収が整い、翌日につながる

  5. “続ける仕組み”が背中を押す走ったらカレンダーに○、休んだら△。見える化が行動を変える



現場に戻すなら:今日から回せる3アクション

  • 朝の合言葉「無理しない・迷ったら止める」。本日のカットオフ=16:30等を宣言。

  • 可視化の枠日報に「よかった1つ/直す1つ」の固定欄に記載。小さくても毎日更新

  • 相談の動線「13:00打合せで相談。至急は近くの担当→不在なら直電」と掲示して統一



レースの余韻と、次の挑戦


ゴール直後は痛みで立っているのも大変でしたが、湧きあがる達成感は想像以上

ふと「次は何に挑戦しよう?」と考えている自分がいました。

やって良かった。挑戦は気分を前向きにする――それを身体で学びました。



まとめ


今回のハーフマラソンは、段取り・記録・継続の大切さを、もう一度教えてくれました。

現場もマラソンも、派手さより小さな積み重ね。壊れる前に立ち止まり、次へつながる“いい撤収”を選ぶ。それが結果を連れてきます。


もうすぐ今年も終わります。

来年は、みなさんも何かに挑戦してみませんか

マラソンでも、資格でも、読書でも、毎日の小さな改善でも。
小さく改善して、今日も全員で無事に家へ帰りましょう。

※個人の体験記です。トレーニングや健康に関する判断は無理をせず、専門家のアドバイスも参考にしてください。


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